平成20年9月地講研修会レジュメ
平成20年9月地方講師・光明実践委員研修会資料 (平成20年9月5日) 文責…中内 英生
テーマ…『自然と共に伸びるために』
テキスト…『小閑雑感』パート10
①環境に配慮した講習会(2)…23頁
東京第一教区講習会は700人近く前回を上回って受講、「誠に有り難かった」
大人の聖歌隊と子供の合唱、使命行進曲を歌うのは珍しい
実質的な環境活動が必要ではないか。環境ライセンスISO14001を取得
葦を原材料にした弁当箱
生分解性手提げ袋
竹製の箸
ヒキガエルに迷惑をかけたかも知れない。
②原子力利用は縮小しよう…140頁
高知県東洋町町長選挙に原子力非利用の沢山保太郎氏が大差で当選した。
国民の意識と国の政策の乖離が拡大
政府の方針 石炭火力発電所の建設と地下固定を主要な手段とする。
この方式は世代間倫理への配慮に欠ける。
原子力の利用を漸次減らす。再生エネルギーの利用技術を確立する努力を国として遂行して欲しい。
③悪はあるか?…219頁
解剖学者:養老孟司さん
「本当の意味で世界を知るためには、世界中の不幸を体験しなければならない」という論理は真実か?
真理があるが…。
不幸礼賛の信仰は、不幸を幸福に感じて自滅する行為にでる場合がある。
「悪は善のためにある」という考えは、悪を消す努力は無意味かも知れない。
④悪はあるか?(2)…221頁
「悪」の定義…悪とは、ある対象を評価する人間の心の中に否定的な力(拒絶感)が生じたときに使う、その対象の呼称の一つであり、人間の心の中に生じる否定的評価を外部に投影したものである。
悪=不幸
異論を唱えたい…「毎日ひたすらニコニコしていたら、バカではないかと思われてしまう」
以上
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